[ボクシング名選手]ボクシング4階級世界王者・井岡一翔選手の魅力に迫る

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こんにちは、タカシです!

 

井岡選手は日本を代表するボクシング世界王者の一人で、

日本人初となる4階級制覇王者です。

攻撃・防御一体の隙のないボクシングスタイルが持ち味で私も大好きなボクサーの一人です!

 

この記事では井岡一翔選手の魅力について書いていきたいと思います。

 

井岡選手の実績

プロデビュー ~ 世界タイトル挑戦

井岡選手は元世界2階級王者の井岡弘樹さんを叔父に持ち、

2009年4月、高校6冠・国体青年の部優勝等の輝かしい実績を掲げプロデビューを果たします。

そして現在に至るまで27戦プロのリングで闘っています。

 

プロデビュー後は瀬川正義ら強豪ボクサーを相手に

無敗の6連勝を飾り当時日本最速記録だったプロ7戦目での世界タイトル獲得に挑みます。

その世界戦では当時WBC世界ミニマム級王座を8度防衛していた、

タイのオーレイドン・シスサマーチャイを相手に4R左ボディーブローでのTKOで

見事日本最短記録での世界タイトルを獲得しました。

 

ミニマム級ではファン・エルナンデスとの防衛戦や

後の三階級王者・八重樫東との王座統一戦といった

強豪ボクサーとの対戦を経てWBA・WBCミニマム級王座を統一、

その後は階級を上げ世界ライトフライ級タイトルの獲得を目指します。

2012年WBA世界ライトフライ級王座決定戦ではメキシコのホセ・アルフレド・ロドリゲスを相手に

6RTKOで見事2階級制覇を達成しました。

 

ライトフライ級では3度の防衛戦を経て、

叔父井岡弘樹の悲願でもあった三階級制覇を目指しフライ級に挑みます。

フライ級世界挑戦 ~ 引退

三階級制覇を賭けたIBFフライ級世界タイトル戦

王者がタイのアムナット・ルエンロエン

このアムナットが非常に強いボクサーでした

アムナットの巧みなボディーワークやクリンチで攻撃を寸断され、

時折繰り出されるアッパーに苦戦し、試合は終始アムナットのペースで進み

0-3の判定でプロ15戦目にして初の敗北を喫しました。

 

その後フライ級で2試合を挟み、WBAフライ級王座を8度防衛していた

王者ファン・カルロス・レベコとの対戦に臨みます。

この試合は序盤に的確なコンビネーションブローで有効打を取り

終盤は足を使ってレベコに逆転を許さず見事フライ級での世界王座獲得と同時に

井岡家の悲願でもあった3階級制覇を達成しました。

 

その後レベコから奪った王座はレベコとのリマッチも含め5度防衛した後

突如現役引退という形で王座を返上しました。

 

再起 ~ スーパーフライタイトル獲得

突如現役を引退した井岡でしたが2018年アメリカのリングで再起します。

 

再起戦の相手はマックウィリアムズ・アローヨ

アマチュア世界大会金メダリストで、

プロのリングでもクアドラス・ロマゴン・アムナット等

強豪ボクサーと接戦を繰り広げた世界的評価の高いボクサーでしたが

この試合では井岡はアローヨとの激しい打ち合いを繰り広げ

4R右ストレートでダウンを奪います

試合は井岡優勢で進み判定にて井岡の勝利

再起戦で見事勝利を収めました。

 

そして次戦はマカオにてフィリピンの三階級王者ドニー・ニエテスと4階級制覇を賭け、

三階級王者同士のWBCスーパーフライ級王座決定戦に挑みます。

 

試合はお互いクリーンヒットをほとんど貰わないハイレベルな技術戦でしたが、

判定は自分の距離をガッチリキープし時折見栄えのいいパンチを振っていった

ニエテスに1-2の判定で軍配が上がりました

 

その後ニエテスの返上したWBO王座に再び挑みます

王座決定戦の相手はドニー・ニエテスと引き分けた経験を持つ

フィリピンのアストン・パリクテ

 

序盤はリーチで優るパリクテのパンチに手を焼きますが、

中盤以降になるとパリクテのパンチを見切った井岡が攻勢に出ます

試合は打ち合いになりますが、井岡が打ち勝つ場面が目立つようになり

終盤疲れが見えたパリクテに対して勝機を見逃さなかった井岡が

攻勢に転じ、10RTKOで見事日本人初となる4階級制覇を成し遂げました。

 

井岡選手の強さ

井岡選手は日本人屈指の技術力を持つボクサーと呼ばれています

 

私が思うに井岡選手の強さは距離感とディフェンス力にあると思っています

基本に忠実なジャブでしっかり距離を測り、相手が攻勢に出ても

特定の動きに拘らず巧みにスウェー・ダッキング・ブロッキングを使い分け

相手に攻勢のチャンスを作らせません

パンチのコンビネーションも多くで上下の打ち分けも得意で、

その豊富なコンビネーションの中でも、特にボディーブローの上手さが際立っています

 

まとめ

日本人最高峰の技術力と実績を持つ井岡選手

再起してからは拠点を海外に移し強豪ボクサーとの試合を繰り広げています

今後はスーパーフライ級でファン・フランシスコ・エストラーダや

ローマン・ゴンザレスとの王座統一戦、本場ラスベガスでの試合に期待がかかります!

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!!

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